ミンサーリング(ミンサーリング)

ミンサーリング

いつの世も、自然と共に。

どこまでも広がる水平線のように果てしなく。
新緑の中で咲き誇る花々のように凛々しく。
生命の源、自然とともに生き、あり続けるという古来からの想い。
ともに生き、支えあう喜びをいつの世も。

いつの世も、文化を繋いで。

沖縄の伝統織物、ミンサー。
「あなたへの愛を、いつ(五)の世(四)までも永遠に」
という想いを込めて、一反ずつ今日まで紡がれてきました。
これからも先人たちの愛の心を、次の時代へ繋ぎ重ねることを使命として。

いつの世も、輝きを願って。

宝飾品を女性に贈ること。
それは、限りある命を永遠の輝きに込めて願うこと。
いつの世も、変わらない愛をその輝きに込めて誓う。
その送り手の想いを大切にしたモノづくりにこだわり続けること。

いつの世も、あなたと共に。

今日から新しい歴史をともに重ねていくお二人を心から祝して
永遠の愛を願い、カタチにする。
「いつ(五)の世(四)までも、あなたと共に」
時代を超えていつまでも。

沖縄で誕生した結婚指輪(マリッジリング)ブランド。かつて男性の求愛に対する答えは、言葉ではなく沖縄のミンサー織りの帯に込められました。
ミンサー帯の模様は、五つと四つの絣(かすり)が織り込まれ「いつ(五)の世(四)でも永遠に あなたへの愛は変わりません。という意味が表現されています。
結婚指輪にはミンサー柄刻印や、沖縄の青い海と空の象徴ブルーダイヤモンドが施されています。

garden京都は【ミンサーリング®︎ – MINSAH RING】正規取扱店です。

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