婚約指輪はどんな場面で着ける?婚約指輪を着けるタイミングを徹底解説
婚約指輪を着ける場面はいつ?着けない方がいいタイミングは?
結婚前・結婚式当日・結婚後のシーン別に解説
彼からもらった大切な婚約指輪<プロポーズング>プロポーズの際、左手薬指に婚約指輪をつけてもらったあと「常につけたままにするのか、外したほうが良いのかわからない」という方もいるでしょう。すぐにでも毎日でも着けたいけど着けるタイミングのルールや常識を知らないと気まずい思いをしてしまうかも。そこでこの記事では婚約指輪を身に着けるシチュエーションを一般的なマナーや先輩花嫁のアンケート結果を参考にしてご紹介します。
ココをおさえて!
□結婚前は彼とのデートや結納・顔合わせの時に婚約指輪を着ける人が多い
□まだ結婚の報告をしていない職場や親あいさつの場では注意が必要
□結納や顔合わせ食事会では婚約指輪のお披露目をしよう
□結婚式当日は挙式で「エンゲージカバー」の演出を取り入れても
□結婚後はライススタイルに合わせて婚約指輪を着けよう
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よくあるご質問
- 婚約指輪は婚約期間中、どこの指につけるのが正解ですか?
プロポーズされ婚約が決まってから実際に結婚するまでの婚約期間中、婚約指輪はどの指につければいいのでしょうか? はっきりした決まりはありませんが、一般的には「左手薬指」につけると言われています。 その根拠は、古くからの言い伝えや現実的な理由などさまざま。
- 婚約指輪はどんな場面でにつけるのでしょうか?
婚約指輪とは、文字通り婚約期間中に身に着けるもので、一般的には結婚式で結婚指輪を交換するまで着け続けるものとされています。 その間の婚約指輪は、周囲に結婚の意思を伝えるものでもあるので、基本的には日常生活はもちろん、仕事や週末のお出かけなど、いつ身に着けていても構いません。
- 婚約指輪は両家顔合わせの場面でつけて行くべき?
両家顔合わせ食事会では、お披露目の機会を設けて
両家顔合わせのときは、はじめから身に着けて行ってOK! 親族一同の前で、エンゲージリングをお披露目する場(演出)をセッティングすると、お互いに結婚する意識が高まるのでオススメです。 顔合わせ食事会で婚約指輪をお披露目するタイミングは、いつでもいいですが、例をご紹介します。