ハワイアンジュエリーはハワイの伝統の彫りが特徴のリングで、MAKANA（マカナ）は幅・模様・素材などの組み合わせが数百通りで、自分好みで自由にカスタマイズが可能で、人と被らず人気です。本日はハワイアンジュエリーの中でもセミオーダーができる人気の高品質鍛造ハワイアンブランド「MAKANA（マカナ）」の結婚指輪をご紹介します！

マカナ

マカナはハワイ独自の伝統的に育まれてきた模様が、手彫りによって彫り込まれた製品で日本で一般に流通している、単なるインポートもののハワイアンジュエリーとは本質的に異なり、マカナだからこそ生み出すことのできた、ハイデザイン・ハイクオリティな新生ハワイアンジュエリーです。幸せへの祈りを込めて、全商品にサファイアを素晴らしき奇跡を呼ぶ精霊の力「マナ」。ハワイで深く信仰されている、マナの象徴として、リングの内側に、ブルーサファイアを埋め込んでおります。「マナを感じ、マナと共に、皆様が幸せでありますように。」との祈りを込めて、マカナ全商品に埋め込んでいます。マカナはハワイ語で「贈り物」という意味が込められており、「二人が出逢い、ここに絆を持てること」それが神様がくれた一番の贈り物。二人のきずなを形にするハワアインジュエリーです。

人気の理由①強度の高い『鍛造製法』

Makana（マカナ）のリングは、強度の強い鍛造製法で製作。結婚指輪は強度にこだわることで、この先何十年と身に着けていく指輪で考えられる『指輪の変形』や『石取れ』のリスクが減ります。また素材の性質として比較的柔らかいプラチナやゴールドは、通常の製法では長年使用していくとせっかくキレイに彫られた彫りが徐々に薄くなり、最終的には消えてしまう“彫りだれ”という現象を起こります。鍛造製法は、素材の強度が増すことで高い品質を保ちながら立体的な彫模様が綺麗に入ります。

人気の理由②20年以上のキャリアを持つ専属の彫り師が一つ一つ手彫り

マカナの全ての結婚指輪は、たった一人の専属の彫師が、二人の結婚指輪を必ず同じ日に彫ります。違う職人で別々に彫ると、お互いの結婚指輪の雰囲気が変わりペア感が出にくくなるためマカナは必ず同じ日に一人の職人で彫ることで同じ雰囲気でペア感のあるハワイアンジュエリーを表現します。一般的には複数の職人で仕上げますが、おふたりの指輪の模様は必ずペアになるように同じ職人が彫り上げています。

人気の理由③高純度の素材制作可能なセミオーダーのリング　

通常、ハワイアンジュエリーはK14以下であることが多いですが、マカナは結婚指輪としてのクオリティを保つために鍛造製法で、K18、プラチナ900の高純度のハワインアジュエリーです。また、リングの幅（太さ）、素材、彫りのデザインなど自由に選んでオーダーしてできます。幅は2.8ｍｍ～8ｍｍまで選択可能、素材もPt900、K18YG、K18PG、K18WG、K14YG、K14PG、K14WGの素材から選べます。従来のハワイアンジュエリーでは、柔らかいことから生成が難しいと言われていたK18のお素材を選んで頂けるのはMakanaだからこそです。

人気の理由④奇跡を呼ぶ精霊の力「マナ」内側に青い石「ブルーサファイア」セッティング

ハワイで深く信仰されている、素晴らしき奇跡を呼ぶ精霊の力「マナ」。そのマナの象徴として、Makana（マカナ）はリングの内側に青い石「ブルーサファイア」を埋め込んでおります。『マナを感じ、マナと共に、皆様が幸せでありますように。』との祈りを込めて、Makana（マカナ）全商品に埋め込んであります。また、青い石は「サムシングブルー」というマザーグースの童話にも出てくる『結婚する時に青いものを身に着けていたら幸せになれる』という言い伝えの意味も含まれています。

ハワイアンジュエリーの結婚指輪　マカナ

BARREL TYPE(6ｍｍ/8ｍｍ)

Flat Type(5mm/7mm)

Layer Type　レイヤータイプ

＞＞マカナのデザインをもっと見たい方はこちら＜＜

garden京都

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